火星って

火星を撮影してみた。
トリミングしています。
時間が無かったので少ししか撮れなかったのですが、
長時間露光より短い時間の方が火星っぽく撮影できた。
アストロトレーサーを使うまでもなかった。
こういうのは経験かぁ。
長物のレンズが欲しい。いっそ望遠鏡を。




ISO6400　SS1/30 F6.3 190mm
おかしい。300mmで取ったはずなのに。
使用 レンズ70-300mm F4-5.6 DG MACRO


※知人にこれを見せたら、ただ単にボケているだけじゃね？と言われました。
本当にボケているだけかもしれない。しかし、影まで出来ている。
何と言うボケ具合。　とほほほ

バテているレッサーパンダ

画像がボケて見える場合クリックすると原寸大になりまう。
なんかサムネイル表示がおかしい？
江戸川動物園にて

K-1の実写

K-1の実写
ただし、ソネットブログでは写真のサイズがいまどき１MB以下という制約があるので
トリミングしたり現像時に縮小したりして１MB以下になるようにしております。

smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
F2.8 1/1000 ISO100

こちらは流し撮り

smc PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8 WR
F11 1/160 ISO100
手振れ補正ONの状態で撮影

最後にRRSで撮影したもの

HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR
F8.0 1/500 ISO100 34.0mm

RRSの一部拡大


参考にならないとは思いますが。

PENTAX K-1というカメラ

RICOHがフル規格のPENTAX K-1というカメラを発売しました。
PENTAXを使っていた人が待ちに待ったカメラのようです。
私はカメラ歴が浅いこともありますがPENTAX MV1というフィルムカメラを
高校時代に使用していた事もあり、PENTAXには愛着があり、
K-30から再びカメラを持ち始めました。
そんな私が手持ちのカメラを下取りに気が付けばK-1を手にしていたのが4月29日。
それから２週間ほどGWの期間ということもありこのカメラを堪能しました。
私にとっての最大の利点が5軸5段の手振れ補正でしょうか。
体が安定しないのか、K-3II以前のカメラではピントが前後にずれることがままあましたが、
K-1になってからそのようなずれがなくなりました。
そして同時に購入したDFA28-105が良いレンズなのですが、
手持ちでフル規格のレンズの本数が少ないのが今は残念です。

PENTAXのハイパーマニアルで露出を暗めに設定して撮影